2017年4月12日水曜日

良覺院丁公園のボケが咲き始めました -2017/04/12

戦後通された大きな通り、「五ッ橋通り」沿いにちょっとした公園があります。
「良覺院丁公園」
りょうがくいんちょうと読みます。

もとは、広大な敷地をもつ良覺院という寺院があったのが、どんどん削られ、この小さな良覺院丁公園と、その奥にある茶室「緑水庵」を残すのみとなりました。

この公園は、五ッ橋通りに面した南側に、冬に楽しめるヤツデや夏に咲くシモツケ、そして今の季節の桜など、いろいろ植えてありますが、今回の主役「ボケ」も楽しみな花のひとつです。

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ようやく、固かったつぼみがふくらみ、そしてぼちぼち咲き始めました。

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白い花と赤い花があるのですが、白いほうが先に咲きました。
白といっても真っ白ではなく、ちょっと薄い桃色のぼかしが入ってます。

まだまだ咲き始めなので、これから赤い花も咲いてきて賑やかになりそうです。
世間では「桜!桜!」と騒いでいますが、こういうちょっとマイナーな花もじっくり楽しみたいですね。


2017年4月4日火曜日

良覺院丁公園のボケ、つぼみ固し -2017/04/04

五ッ橋通りの北側、伊達政宗公の愛馬「五島(ごとう)黒」を祀る馬上蛎崎(うばがみかきざき)神社の東隣にある良覺院丁(りょうがくいんちょう)公園。

通りに面した南向き、ボケの木が植えてあります。
花の様子はどうかな?緑水庵の茶室と庭園を見せてもらったあと、ちょっと確認しに行ってみます。

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うーん、まだまだみたい。
でも、近寄ってよく見ると・・・

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うーん、まだつぼみは固いけれど、ほんのちょっとふくらんできている?

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花がパッと開くには、まだもう少し時間がかかりそうです。

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花がまったく登場しないのもナンですので、足元の石垣から首を伸ばすタンポポの花を一枚パチリ。

緑水庵 -2017/04/04

仙台市が管理する茶室「緑水庵(りょくすいあん)」。
月に2回、茶室と庭園が一般公開されます。

この日、朝ちょっと時間があったので、遠回りして出勤。
緑水庵の前を通りかかったら、

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入口の門が開いている・・・そうか、今日は公開日だった。
それでは中を少し覗かせてもらおう!

ということで、中へ入ってみると、茶室の雨戸を開ける音が。
これまでも何度かお話しを伺ったことのある管理人さん。

「公開は9時からなんですけどね~」
時計を見れば、まだ8時半でした。

それでも快く、「ゆっくり見てってください」と。
それでは遠慮なく。

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まだ芽吹いたばかりの、モミジの葉。

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なんともイイ感じです。
茶室のほうを振り返ってみます。

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これまたいいたたずまい。
この茶室は、明治32年に建てられたのだそうです。

「茶室の中へどうぞ。中からの景色もイイですよ」とのお言葉に甘えて。

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うーん、なかなかのもんです。

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茶釜があります。
室内と屋外の明るさの差が大きくて、なかなかコントラスト調整が難しい・・・

ふたたび庭に出て、池の畔へ。

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ちょうど、白いアセビの花が見頃でした。
池の水は震災以来少ないままです。

もともと地下水が湧いていたのが、池自体も壊れ、地下水も井戸も枯れてしまったのを、修理して少しずつ回復していたところに、すぐ近くの青葉通りを通る地下鉄東西線の工事で、とどめを刺された(?)とのこと。

今は、公開日の公開時間のあいだだけ、ポンプで水をくみ上げて池に導いているそうです。

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向きを変えて、裏門へつづくみち。池は写真の左手です。

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ツバキの木もあります。
朝日が射してきて、いかにも「朝っ」という感じ。

十二分に堪能させていただきました。
公開時間前にもかかわらず、こころよく庭や茶室を見せていただいて、まことにありがとうございました。

公開日は、仙台市のホームページ内の「緑水庵」ページでも確認することができます。
お茶会を開くこともできますよ。

2017年3月19日日曜日

ホトケノザ -2017/03/19瑞鳳殿下

天気も良く、気温もあたたかな春の日、カメラを持って散歩に。
評定河原橋を渡って霊屋(おたまや)のほうへ歩いていたら、ふと道端にタネツケバナの大群を発見。
そして、その中からニョキッと頭を出すホトケノザに花が咲いていました。

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仙台市街のあちこちにホトケノザはたくさんあるのですが、なかなか花をつけているのを見つけられず、けっこう気にして見ていたのですが、ようやく花に出会えました。

もう少しすれば、わざわざ探さなくてもあちらこちらで見ることができるようになるでしょうが・・・

2017年3月16日木曜日

なかなか咲かない片平公園の臥龍梅 -2017/03/15

3月に入ってまもなく、西公園の臥龍梅(がりょうばい)が咲き始めているのを確認しました。
片平公園にある臥龍梅も、そろそろ咲いてもよい頃と思ってときどき見に行っているのですが、なかなか花が開いてくれません。

3月15日(水)、仙台は午前中に21日ぶりの積雪となるほどのちょっと本格的な雪が降り、せっかく進んでいた季節が巻き戻されたような寒さでした。
どうかな、とは思いましたがとりあえずチェック。

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うーん、やっぱりまだ花はひとつも咲いてません。
しかし!よ~く見てみると

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いいところまでいっている花もちらほらと。
もう少しですね。

2017年3月7日火曜日

仙台高等裁判所に顔を出すフキノトウ -2017/03/05

3月、寒かった冬も一段落。
ときどき季節が戻ることもあるけれど、着実に先へ進むのを実感するこの時期です。

片平丁の通りのかなり北の端のほうにある仙台高等裁判所は、もと伊達藩士、原田甲斐邸のあったところです。

通りに面して腰の高さほどの石垣が続きます。
その内側は、ドクダミが咲いたりするのですが、この時期はフキノトウが出てきます。

たいていは、出始めに気付かず、ずいぶん高く伸びたところで初めて気付くことがおおいですが、今シーズンは違いました。

いままさに出たばかり。

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これらは、まだ開いて中の花が見られないので、雄花か雌花かわかりません。

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こちらはちょっと開いて中の花が顔を出してます。
雌花のようです。

ちょうど前日(2017年3月4日(土))に、青葉の森で雄花をじっくり見ることができたので、雄花と雌花、コンプリートです。

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場所はこんなところ。
片平丁の通りを歩く人は多いですが、石垣の内側まで見ている人はそういないのではないでしょうか。

私の場合は、この通りを歩くときはいつも石垣の石の間や足元、石垣の内側なんかをキョロキョロ見ながらなので、ずいぶん不審な人になっていることでしょうね。

2017年3月5日日曜日

西公園の臥龍梅咲き始めてました -2017/03/05

2017年の梅シーズンはといいますと・・・
2月20日に仙台市の梅開花宣言が出され、早いところではそれより前に咲き始めたりしていたようですが、片平公園の臥龍梅(がりょうばい)は例年ほかより遅いこともあり、まだまだのようす。2月22日に見に行ったときは膨らんでいるつぼみを探すのも一苦労という感じで、3月2日時点でも、3月5日の今日現在もほとんど変わってませんでした。

そこで、西公園の臥龍梅がどうなっているか、ちょっと見に行ってみました。


Sony Xperia Z5 Compact SO-02H
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このうねうねした独特のフォルム、臥龍梅とはよく言ったものです。
近づいてよく見てみれば


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おお!つぼみが膨らんでいる。
スマホのカメラではうまくピントを合わせたい部分にタッチできず、ピンぼけに・・・


OLYMPUS STYLUS XZ-2
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しかしさすがはデジタルカメラ。バッチリアップです。


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うねりまくる枝をバックに、しだれた枝に花が満開!
という姿を見ることができるのはもう少し先でしょうか。

通常ならば、4月あたまくらいにはいい具合に咲くはずです。しかし西公園では4月に入ると桜の花見用の準備が始まって、ずいぶん落ち着かなくなります。
その意味では、片平公園の臥龍梅は穴場スポットといえるかもしれません。2012年のシーズンには、「梅と桜が同時に見頃」なんていうこともあったりしました。

今シーズンは梅や桜がどうなるか、楽しみです。