2012年1月7日土曜日

評定河原橋から霊屋橋まで広瀬川沿いを歩く -2012/01/04

1月4日のお昼過ぎ、久しぶりに広瀬川沿いを歩きました。
片平丁小学校のあたりから階段を下りて広瀬川沿いに出て評定河原橋をわたり、瑞鳳殿のほうへ行かずにまた広瀬川沿いを霊屋橋まで歩いてみました。

日かげになっている場所は水が凍っていて、その上に雪がうっすら積もっていましたが、そこに(たぶんカモさんの)あしあとがひとすじついていました。

GXR, R0010632
ちょっと写真ではわかりにくいかもしれませんが・・・

少し行くとひなたにでます。川の水位は低く、カモさんたちがおしりを水面に出して逆立ちしていました。川底になにかおいしいえさでもあったのでしょうか?

さらに行くと、道端にこんなものが。

GXR, R0010635
「この花はアーティチョークです。別名:「朝鮮アザミ」ともいいます。」
なんと、植物の説明札でした。
花の季節は夏でしょうか?
ウィキペディアによれば、「若いつぼみを食用とする」とのこと。へえ・・・

花の季節がちょっと楽しみです。

また歩き始めてしばらく行くと、白いご老体のネコが佇んでいるところへ出くわしました。

GXR, R0010637
そーっと近づいてみると、

GXR, R0010640
座り込んでそっぽを向かれてしまいました。
相手にされてません。

GXR, R0010644
そのままそっと、さようなら~

霊屋橋を渡って米ヶ袋のほうへ出て、手作りクッキーのお店「KENT」に行っておやつを買おうかと思ったのですが、1月9日まではお休み。残念。
昨年末に訪ねたときのことは、日記に書いてます。

去年の今頃はとても寒くて、広瀬川の崖にびっしりつららができていました。
(こちらの記事をご参照ください)
今年はまだそれほど寒くないようです。

2012年1月3日火曜日

片平丁から見る広瀬川の日没 -2012/01/02

年が明けて早々、1月2日の夕方。
なぜか、私は片平丁の消防署から裁判所、片平丁小学校と続く道を歩いておりました。

ちょうど小学校のあたりにさしかかり、高台から広瀬川を見下ろせる場所にくると、まさに夕刻の雰囲気満点な光景。

たまたま持っていた(?)、大晦日に購入したばかりの一眼レフカメラ、OLYMPUS E-5で撮ってみることに。
残念ながら、レンズはE-420のキットレンズ、OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6ではありましたが・・・

E-5, P1020214
14mm広角端で
F8.0, 1/30sec (-0.3EV), ISO200

1/3段、アンダーに露出補正したのですが、空が白く飛んでしまいました。
そこで、少しずつ露出補正の設定を変えて、合計4枚撮影しました。

E-5, P1020215
1/50sec (-1.0EV)

E-5, P1020216
1/100sec (-2.0EV)

E-5, P1020217
1/200sec (-3.0EV)

2段、もしくは3段アンダーくらいまで補正すると、ようやく空(というか雲)の色が出てきました。

~~~
ここは、階段を下りていくと広瀬川の堤防沿いの道(写真では右側)へ出られる場所で、ゆるやかにカーブする広瀬川と向こうに評定河原橋、左手奥には瑞鳳殿がある小高い山と林が望めます。

なぜ桃が? -2012/01/01

あけましておめでとうございます。
年末も押し迫った大晦日に、あたらしいカメラを入手しました。

OLYMPUS E-5

です。
早速、元旦に持ち出して試し撮りしてみました。

今回ご紹介するのは、仙台市若林区荒町にある満福寺です。毘沙門天が祭られていて、毘沙門さんとして有名です。
詳しくはWikipediaをご参照ください

通りに面して鳥居があり、これをくぐって中に入るとなんとなく由緒正しそうな唐門があります。

E-5, P1010005

門の向こう側に見えているのが毘沙門堂です。

さてこの門、私は屋根に注目しました。
鴟尾、そして逆立ちした獅子(?)が乗っています。

E-5, P1010006

こちらが向かって左側、そして

E-5, P1010008
こちらは右側です。
なかなかのつくりです。
そして、門の両脇に突き出た塀(?)の屋根に、なんともこの場所に似つかわしくなさそうなものが。

E-5, P1010010

なんと、桃です。
なぜ桃が?謎です。

門をくぐって中に入ると正面に毘沙門堂があるのですが、その右側に大きな松の木があります。

E-5, P1010018
この写真はE-5にOLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6レンズ(E-420購入時についてきた、いわゆるキットレンズです)の広角端、28mm相当で撮ったのですが、それでもはみ出すほど大きいです。

この木は、昭和53年4月1日に仙台市が指定した保存樹木となっている樹齢300年のクロマツです。

最後に、もう一度唐門の屋根を。

E-5, P1010021
屋根の側面を見てみると、見事な唐破風がありました。
獅子も踊ってます。鴟尾も反り返ってます(当たり前ですが)。

結局、桃は謎のままです。
なにか意味があるはずなのでしょうが・・・

西公園、桜岡大神宮、ネコ -2011/11/29

11月29日のお昼のお散歩では、自転車で広範囲に渡って移動しましたので、良覺院丁公園、緑水庵のほかに、西公園も訪ねております。

さすがにあちこち動き回るためには、それぞれのポイントでの滞在時間は短くなってしまうのですが・・・

西公園では、桜岡大神宮という神社によく行きます。
早春の梅、夏の花々、秋の紅葉・・・そしてネコさんたち。

E-620, PB290845

ちょうど七五三シーズンでしたので、のぼりが上がってます。
入口の鳥居の下から中を見ているのですが、池に架かる橋を渡る手前、両脇に経っていた大きな石灯籠は、3月の地震で崩れてしまい、そのままになっています。

今シーズンは何度も書いているように、紅葉の色づきがいまいちな仙台。
桜岡大神宮でもやはり、いまいち感は否めません。
なんとか見られるアングルとフレーミングを考えて・・・

E-620, PB290846

橋のあたりから本殿を臨む、の図。
どうにかこうにか、という感じ。
アップで見ると、葉の水分がやや抜け気味なのが分かってしまうので、引き気味に全体を眺めるのが精一杯です。

神社の横から公園へ出ると、一匹のネコさんを発見。

E-620, PB290820

E-620, PB290821

E-620, PB290836

チャームポイントは背中の黒ブチ二つ。
がんばって寄れるところまで寄ってみました。

E-620, PB290838

西公園にはほかにもたくさんのネコさんたちがいます。
紅葉のシーズンが終わっても、このネコさんたちと楽しめると思います。

これらの写真は
OLYMPUS E-620
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
で撮りました。

11月末、紅葉の緑水庵 -2011/11/29

前回、コンパクトカメラFuji FinePix F11で撮影した写真を紹介しましたが、ここでは一眼レフカメラOLYMPUS E-620で撮影した写真を披露します。
レンズは最近購入してすっかりお気に入りになったOLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDです。

なにしろ緑水庵の庭園は、月に2回しか公開されず、そのタイミングで天候、シーズン、そして私自身の都合の三拍子がそろわなければ撮影できないので、この紅葉の時期に庭園内を撮影できたのはかなり貴重です。

残念なのは、池の水が抜かれていることですが・・・

E-620, PB290779

これは、庭園内から塀越しに良覺院丁公園側を見た構図。はるか向こう側にマンションが見えているのはご愛敬です。

E-620, PB290784

今年の紅葉は、仙台市周辺ではどこへ行っても色づきがいまいちでしたが、緑水庵庭園は高いマンションに囲まれて日当たりが悪いため、いつも色づきがいまいちとのことです。残念ですね。

E-620, PB290791

なんとか色がいまいちな中でも、良い場所を探して切り取ろうとがんばるのですが、なかなか良いところが見つかりません。
ここでも、真っ赤になりきっておらず、むらになってます。
「グラデーション」と考えれば、それはそれで味がありますが。

E-620, PB290799

緑水庵の茶室の屋根と紅葉の枝です。

E-620, PB290804

茶室の丸窓です。
本当は、もう少し広角で全体を撮りたいところですが、そうすると後ろのマンションがどーん!と写り込んで趣がなくなるので、これくらいが限度です。

これらの写真は、ホワイトバランスをオートにして撮ったところやや青みが強く出て冷たい印象になってしまったので、色温度を6000Kまで上げて、少し暖色系の雰囲気が出るようにRAW現像しています。

2011年12月1日木曜日

最近の緑水庵~水を抜かれた池~ -2011/11/29

11月29日のお昼、緑水庵に行ってみました。
OLYMPUS E-420, E-620そしてFujifilm FinePix F11と、カメラを3台持って向かいます。

今回の記事では、コンパクトデジタルカメラ F11 で撮った写真を掲載します。

なんと、今日は定期の公開日でないにもかかわらず門が開いています。ラッキー!


これは裏門です。すでに庭の中に入っています。
塀の向こうは良覺院丁公園です。向こう側は日当たりがいいです。



なんと、池の水がすっかり抜かれていました。
立て看板には・・・

お知らせ
池の改修工事のため、当分の間、池の水を抜いております。
危険ですので、池の周辺部には立ち入らないようご協力ください。
平成23年11月11日
青葉区建設部公園課

と書かれていました。
管理人さん(?)に聞くと、やはり3月の地震で石積みに隙間ができてしまったそうで、それを直すとのこと。なんと「来年2月」までかかるそうです。

さらに聞けば、この池の水はもともと湧き水で満たされていたそうですが、周辺のマンション建設などの影響で止まってしまったそうです。

そこで井戸を掘り、地下水をくみ上げて池を満たすようにしたとのことです。最近の地下鉄東西線工事で、井戸の水位が変動しているそうで、仙台市が定期的にチェックしているんだそうです。
来年2月に、きれいに修復された池を再び見れるまでお預けです。

10月に来たときはまだ池に水があり、アメンボがすいすいと泳いでおりました。
(記事参照)

今は・・・


こんな感じに。
なお、水を抜くときに鯉や金魚などの魚を集めたら、思った以上にたくさんいてびっくりしたそうです。


緑水庵の茶室です。
すぐ横に無粋な(失礼)マンションが建っていてちょっと残念ですが。

中には入ったことがありませんが、いつかお茶をいただきに上がりたいと思います。

【後日追記】
このときの様子は、別の日記にも書いていますのでよろしければご参照ください。

緑水庵の庭 -2011/10/04

少し時期がさかのぼるのですが、今年の10月4日(火)公開日だった緑水庵(仙台市青葉区片平1丁目2-5)に行きました。
公開日が平日、しかも月に2日(第1,第3火曜日)しかなく、自分の都合や天候など条件が揃わないとなかなか撮影のチャンスがない、緑水庵敷地内の庭園。

天気も良く、条件は上々です。

庭には、池があります。そしてその池に対して不釣り合いなほど大きな石灯籠がいくつも。
聞くところによれば、もとは現在よりはるかに大きな敷地面積があったそうです。

E-420, PA047806
OLYMPUS E-420
OLYMPUS OM ZUIKO SUTO-S 50mm F1.8
F4, 1/80sec (-1.0EV), ISO400

かつての広大な庭園を彷彿とさせる大灯籠です。
池の水面にはたくさんのアメンボがいました。

E-420, PA047807
F4, 1/400sec (-1.0EV), ISO400

マンションの姿が写り込んでいるのが少々残念ですが・・・
周囲をマンションに囲まれているために、日当たりがあまり良くありません。
ですが、「だからこそ」という光の具合を楽しむことができます。

E-420, PA047810
F2.8, 1/2000sec (-2.0EV), ISO100

絞りを開き、照らされた葉が白飛びしないようにアンダー補正をかけるとシャッター速度が速くなりすぎるので、ISO感度を落としました。

E-420, PA047812
F2.8, 1/1000sec (-2.0EV), ISO100

間から青空も覗いています。

E-420, PA047819
F1.8開放、1/4000sec (-1.0EV), ISO400

これは、池の上に覆い被さる木の葉に、水面から反射した陽の光が当たってゆらめいているようすを撮った(つもり)なのですが、よくわかりませんね。