2014年5月3日土曜日

密かに工事が始まった? -2014/04/27

東北大学片平キャンパスの南門がある七軒丁の通り。その南側には「光通信発祥の地」光ファイバーが開発された電気通信研究所などがあります。

七軒丁に面して古い建物があります。大学のHPでは、「学生ホール」ということになってます。
床屋が入っています。
かつては時計屋や眼鏡屋、さらに昔は食堂もあったのだとか。

現在の姿はこんな感じです。

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手前の道路が七軒丁、写真右端に南門があります。
この学生ホールの建物前に、あやしい動きが・・・

XZ-2, P4277991
土を掘り返して、なにやら工事しています。
この建物の運命はどうなるのか・・・

少々不安がよぎります。
大丈夫でしょうか。

2014年4月30日水曜日

片平の桜2014~開花宣言(7日)から満開宣言(12日)まで

東北大学片平キャンパス、2014年の桜は
正式な開花宣言が出る前、4月5日に咲き始めました。

さて、週が明けて4月7日、桜はどうなっていたか・・・その後満開になるまでを振り返ります。

4月7日(月)
咲き始めを確認した5日(土)から2日経っています。どれくらい進んだか、楽しみに片平へ来てみると・・・

XZ-2, P4077598
 一気にバラバラッと花が開いていました。
咲き出すと早いですね。

この日の午後、正式に開花宣言が出されました。

4月8日(火)
人々の口にも「咲き出したねえ」と話題に上り始めました。

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正門から入って東側を見ています。
右手には東北大学史料館(旧東北帝国大学附属図書館)、左側は現在耐震改修工事中の多元物質科学研究所科学計測研究棟(旧科学計測研究所)、そしてキャンパス内道路の北側に立派な桜の木が並んでいます。
こちらも花が開き始めたところです。

朝なので、米ヶ袋に広瀬川に面して建っている宮城県工業高校(宮工)の生徒がこの道を通って登校していきます。

4月9日(水)
日を追うごとにどんどん花開いていきます。

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北門の前を東西に走る弾正横丁。
北門食堂の跡地に新しく建てられたさくらキッチン、そして写真の右端に写っているさくらショップ(購買部)、さらに奥の方には金属材料研究所(金研)が見えます。

この桜並木は、古い北門食堂があったときからこの場所にあったものです。

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こちらは、北門から一番町に向かって北に伸びる道場小路からみたさくらキッチンとその向こうの桜並木です。

目を転じて、北門からキャンパスの中を覗いてみると

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入ってすぐのところに、さびしく立つ桜の木。
ひょろりとS字に曲がり、てっぺんに申し訳程度の花をつけています。
うしろの建物(WPI棟)を建てる工事の際にも、伐採したり別の場所に移されたりせずそのまま残されたのですが、こうしてみるとすこしかわいそうな気がします。

XZ-2, P4097628
午後3時過ぎ、日が回り写真向かって左側から照らされています。
前日と比べると、一日でずいぶん進んできた印象があります。

4月11日(金)
もう、かなりいい感じになっています。
朝の片平、北門周辺です。

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 北門食堂(さくらキッチン)前、弾正横丁の北側にある桜並木です。
この木々は、古い建物を壊して新しく立て直す工事の際にも、そのまま残されたもので、けっこう見応えがあります。

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振り返って、北門のほうを見てみました。
朝のこのアングルはおすすめです。

4月12日(土)
この日は、正式に満開宣言が出された日です。

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日中は動き回ることができなかったので、かろうじて夕方のワンショットに。
上から見下ろした片平キャンパスです。

手前の建物は、もと大学生協の売店でした。今は北門に移ったので使われていません。
遠くにはウエスティンホテル。これはもと東北学院中学、高校があった場所に建てられました。
手前のビルに隠れて、右の遠方にかろうじて見えているビルはSS30、もと宮城学院女子大学があったところです。

2014年4月21日月曜日

片平の桜2014~注目始め(4月1日)から開花(5日)まで

仙台の今年(2014年)の桜は、正式な開花宣言が4月7日(月)、満開宣言は4月11日(金)に出されました。

この記事では、私が
仙台市青葉区の東北大学片平キャンパス内もしくはその周辺で撮った写真をもとに、今年の桜(前半戦)の様子をまとめてみようと思います。
まずは、最初に写真を撮り始めた4月1日から、最初に開いた花を確認した4月5日までをまとめてみました。

4月1日(火)
「桜」を意識して片平キャンパス内の様子を撮った最初の日です。

XZ-2, P4017478
片平キャンパスのど真ん中に位置する「学都記念公園」、さらにその真ん中には桜の木が集まっています。
花が咲けば、この下のちょっとしたスペースや周辺の芝生にシートをひろげて、ランチや花見で賑わいます。

この時点では、まだまだつぼみです。

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かつて総長室などがあった古い建物は震災のちょっと前に建て替えられて、今は法科大学院、公共政策大学院となっています。
北門に続くメタセコイア並木は、以前からあり片平キャンパスのシンボルのひとつとなっています。

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 つぼみではありますが、ずいぶん膨らんできていました。

4月4日(金)
前日の雨が残って、少々肌寒い日でした。

XZ-2, P4047527
近くでよく見ると、つぼみがかなり膨らんで先がピンク色に。
開花が近いと期待がふくらむ一瞬。

XZ-2, P4047528
空もどんよりして、花もまだ咲いておらず
寒々とした景色です。

朝なので人影も少なく、余計に寂しい風景に。

4月5日(土)
前日とは打って変わって、とても良い天気

XZ-2, P4057539
天気はよくなっても、桜の花の咲き具合は相変わらず・・・?

多元物質科学研究所、素材工学研究棟1号館の中庭を覗いてみると

XZ-2, P4057541
青空に映えます・・・が、まだまだつぼみが大部分。
それでもよく見ると、てっぺんのほうの枝の先に、いくつか開いている花を見つけました。

XZ-2, P4057540

 コンパクトカメラではどうしようもない距離だったので、かなり大胆にトリミングしていますが、これが今年はじめてみた「開いている桜の花」です。

それにしても、この場所の桜の木は昔からみごとだったのですが、建物の改修工事の際に下枝をばっさり切られてしまって何とも不格好(?)な姿になってしまいました。

咲いている花を見つけたので、もしかしたらほかの場所でも?さっき見た学都記念公園の桜もよく探せば咲いている木があるかも!

さっそく戻ってみることに。
そして・・・見つけました!

E-M1, P4050014
 こんどは、micro4/3のOLYMPUS OM-D E-M1に4/3用のZUIKO DIGITAL 70-300mm F4.0-5.6望遠レンズをつけて。

E-M1, P4050017
木の幹から直接出ている花が咲いていました。
細い枝の先についている花より、幹に直接ついている花のほうが優先なのか・・・?

この日、まだ正式な開花宣言は出ていませんでした。
片平はいつも、仙台の標準木(榴ヶ岡の気象台にあるそうです)より早めに咲き始めるようですね。

2014年4月5日土曜日

西公園の臥龍梅(がりょうばい) -2014/04/03

お昼休みに、自転車で西公園へ出かけてみました。
桜の花はまだまだですが、梅が咲いている時期です。

西公園(桜ヶ岡公園)には櫻岡大神宮という神社があり、その横に「臥龍梅(がりょうばい)」があります。その名の通り、竜がうねりながら臥せっているような梅の木です。

伊達政宗公が朝鮮の役の際に持ち帰った梅の木から接ぎ木したものだそうです。

ちょうどいいタイミングでした。

RICOH GXR + smc PENTAX 24mm F2.8, R0015528
後ろに見えているテントは、花見シーズン直前ということで、桜祭りのセットアップです。
西公園ではかつて、神社の南側に立派な桜の木がたくさん植えられていたのですが、ちょうど地下鉄東西線のルートになったために、ほとんど伐採されてしまいました。

そして、神社の北側、もとグラウンドがあった場所を芝生の公園とコンクリートの広場にして、桜の木が新たに植えられました。でも、まだ大木とは言いがたいひょろっとした木ばかりで、りっぱな花見の名所になるにはまだ時間が必要のようです。

RICOH GXR + smc PENTAX 24mm F2.8, R0015530
 臥龍梅のほうは花も満開、まさにベストのタイミングです。
2年前のこの時期に来たときのようすも記事として上げていましたが、その年と比べると今年はかなり早いです。

日も出てあたたかく、いい天気だったので・・・

RICOH GXR + RIKENON 135mm F2.8, R0015535

RICOH GXR + RIKENON 135mm F2.8, R0015543
ねこさんたちもおくつろぎのようすでした。

2014年3月13日木曜日

壱弐参(いろは)横丁 -2014/03/11

サンモール一番町のアーケードを南町通りから入ってすぐ、本の金港堂、牛たんの利久を過ぎて右側にある「壱弐参(いろは)横丁」。

もとは中央市場と呼ばれていて、戦後の闇市がルーツとのこと。
昔からある立ち食いそば屋「丸富」の脇から横丁を入っていってすぐ、丸い大きな提灯に大きく「二代目」と書かれている居酒屋があります。その名も「居酒屋二代目」。

ここは20年以上前、私が学生のころによく通った「やまびこ」という居酒屋が店じまいしたあとに入りました。
内装はほとんど昔のまま使われています。

狭いカウンター、そして奥の狭い階段を上がって2階の座敷、というつくり。

今回はカウンターで。
ふと前を見ると、おもしろいものが。

XZ-2, P3117379
「春夏冬二升五合」

・・・?
これはいったいどういう意味だ?

ということで、店主に訊いてみました。

まず、「春夏冬」・・・「秋がない」ので「商い」つまり「商売」ですね
そして、「二升五合」 ・・・「二升」は「ますます」、「五合」は「一升の半分」つまり「半升」、あわせて「ますますはんじょう(繁盛)」です

「商いますます繁盛」

となります。

「春夏冬」のところを「一斗」にして「一斗二升五合」とする場合もあるようで、このときは「一斗」は「五升の倍」なので「ご商売」と読みます。

実におもしろいですね。

2014年3月11日火曜日

雪の片平丁界隈 -2014/02/11

週末に大雪に見舞われた仙台ですが、週明け火曜日のお昼休みに、片平丁周辺を歩いてみました。

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 旧制二高の正門です。すっかり真っ白に。
片平丁の通りに出て、北へ向かって歩きます。

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 小川記念園(通称三角公園)のようす。
ここもやはり雪に覆われています。

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小川記念園と片平丁の通りを挟んで西側にある片平公園です。
左の方には臥龍梅(がりょうばい)があります。正面には桜の木もあり、4月になると梅と桜がほぼ同時に咲いてきれいです。公園の周りはぐるりとサザンカが植えられています。

さらに片平丁通りを北へ歩きます。

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魯迅が東北大学に留学していたとき、半年だけ住んでいた下宿「佐藤屋」。
かなり古い建物なので、雪が積もったときは耐えられるのか・・・少々心配です。

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全体的にかなりゆがんでます。
屋根からはつららも・・・

いずれにしても、この建物もそう長くはなさそう。
いまのうちに見ておいた方が良さそうです。

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佐藤屋から少し北に行くと、西側が開けて広瀬川を見下ろすことができます。架かっている橋は評定河原橋です。
河原も雪で真っ白。

XZ-2, P2117250
ちょっと片平丁を振り返ってみました。
道路の向こう側は仙台高等裁判所、旧原田甲斐邸跡です。
目を北へ転じてみると

XZ-2, P2117251
 裁判所の向こうには片平消防署があります。

片平丁の通りは、全面的に雪で覆われていました。

78年ぶりの大雪 -2014/02/09

2013年から2014年にかけての冬は、年明け前まではほとんど雪が降らず、年が明けてもしばらく大雪にはならずに来たのですが、1月の月末にすこしまとまった雪が降り、徐々に仙台の冬らしくなってきました。

2月5日(水)にはこの冬一番の寒さで真冬日に、そして2月8日(土)、東日本の太平洋側中心に記録的な大雪が。

都心でも45年ぶりの大雪、そして仙台ではなんと・・・78年ぶり!
仙台市街で35センチの積雪でした。

翌日の2月9日(日)、東北大学片平キャンパスに出向いてみると・・・

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すっかり雪国のような光景に。